意識しはじめたきっかけ

近所にある川によく家族で行きます。10分くらいのところで、山手にありとても自然豊かで、バーベキューなんかもできます。老人の方もとっても過ごしやすい場所で、春になれば花見の隠れた名所だったりします。長男も一才半で元気いっぱい、じゃぶじゃぶ水の中に入っていきます。
川は子どもが遊んでも大丈夫なように、キレイにコンクリートで両岸を固めてあり、川底は小さな丸みを帯びた岩を入り組んだコンクリート固めになっています。川には飛び石もいくつかあり、町が業者に頼んでデザインされたと聞いています。一歳半の子も親と一緒に遊べるのですから、そういう意味では素晴らしいと思います。
ただ、長男と最初に行ったとき、生き物がいなくて、かなり残念に思っていました。理由は、川底が土ではないために、生き物が育たないから。川なのに夏の日差しのためか、水温が高めで驚いたのを覚えています。川底がコンクリートだから熱がこもっちゃうんですよね。

私はここが地元ですが、幼少の頃は毎週末両親の実家に帰省していました。・・・兼業農家だったんですね〜(笑)毎週末、泥んこまみれですよ(笑)そしてね、川でよく遊びました。
夏の川は昼間しか温かくありません。海と一緒です。朝方、夕方になると一気に川の水が冷たくなります。上流にいけばいくほど、冷たいし、美しい水になります。
名前は知らないけど、川にいる生き物は目で見て、肌で感じていたし、ぬるぬるの石の感触を裸足で感じ、五感フル活用・・。魚もとりましたよ・・。あぶらと呼んでいました。めだかもいたし。

近所のその川を見て、急に危機感を感じて行きましたよ、父と母の実家に。
母の実家の方は、メダカもカニもあぶらもヤゴも糸トンボもちゃんといて、近隣の方が子ども達が遊んでも危険がないように、土手に大人の背丈くらい生えてくる雑草をきれいにかってありました。頻回に刈らないと生えてくるそうでめんどくさいと、祖父が言っておりました。なんにせよ、地元の人の絶え間ない努力で成り立っているのだと思います。
父の実家の方は本当に山の中にある、ちょろちょろとした小川で、ここは夏にもかかわらず、足をいれるのに躊躇するくらい冷たい美しい場所です。川には杉の葉が落ちていたり、木が生えていたりして、魚はとれません。というか、生息しているのか?日差しがあたらない場所にあるため、母の方の川より美しい水だが、生息しにくいのかも。微生物も繁殖しにくいのでしょうね。・・サンショウウオをみつけました。子ガニが独り立ちしたばかりか、たくさんいました。大きくなれよ〜☆

もう父の実家は田を売ってしまいました。母の実家の田は、やる人がいないので委託しているそうです。自然って大事で、こういう自分の小さいときの自然がすこしだけど残っていることに感謝しました。山の土って黒いんですよ?そしてとても冷たい。山の中の土は(腐葉土)、とてもふかふかなんですよ?それを知らない子ども達はきっとたくさんいると思います。都会出身の夫を婿にもらって、カルチャーショックをお互いに受けています。自然が育んでくれるたくましさって大事だと思います。

・・夫は田舎育ちの私からは「ヒヨッコ」に見えます。外の自然を息子に触らせる私は、よく叱られますが、逆に「過保護」とののしっています(笑)
価値観はそれぞれだけど、私は息子に肌でダイナミックに自然を感じ、生きていってほしいと思います。南極の氷が危ないという事実や温暖化にリアルに危機感をもてるような、自然の素晴らしさを分かって生きていってほしい。

[ 2007/04/10 18:01 ] [日記]自然学習 | TB(0) | CM(0)

リフレッシュ!!

今日は久々に近所を散歩した。お友達への手紙を持って、郵便局へ。。
いつもは公園で、ユウト中心の遊びだけど、散歩は私も楽しめるので、いい気分転換になったよ☆

まず家の前でカズ君の手ほどあるかたつむりを二つ、見つけてはコンコンと音を鳴らして遊び、蓑虫を引っ張っては元に戻し・・・。じいちゃん情報によると、午前中はみみずを触っていたらしい。この前はガガンボをわしづかみにしていたしね・・・。

歌をうたいながら歩いていくと、鯉を飼っているおうちで足が止まる。
おばちゃんがちょうど顔を出したので、ユウトは「こんにちは」と言って当たり前のようにお宅訪問。散々悪さをして、おばちゃんに促されて(追い出されて)、郵便局へ。。。

郵便局が見えてくると、ポストに一目散!!・・ちゃんと目的を理解していたことに少し驚いた(笑)ちゃんとポストに向ってるし(笑)

20070429034332.jpgそれでも用事が済むと一目散で湧き水の池へGO!

20070429034341.jpg蓮華畑で寝転がるのにはまったみたい(笑)気持ちいいよね・・・

20070429034405.jpg20070429034223.jpg20070429033952.jpg

シロツメグサで首飾りを作ってやりたいとずっと思っていたのだけど、ユウトは興味なし。なんか違うんだよね、視点が(笑)
側溝の中を歩いてみたり、草の上を歩く感触を楽しんだり・・・。
いやぁ、それは楽しいと思うよ。私も。だけど、カズ君もう起きる時間だし・・。
いつもの如く肩に担いで帰宅。
さんざん遊んだのに、近所の子(お兄さん、お姉さん)と一緒にできもしない軟式テニスのラケットもって遊ぶ。
「(ボール打っても)いい?」にユウトが「いいよ」
みんな爆笑。。やる気だ。

それでも、近所の人にたくさん会って、挨拶して、なんだかほんわかした日でした。

そうそう、午前中は本当に久しぶりに次男と二人きりにさせてもらって、それも嬉しかったことのひとつ。
最近ユウトがすごくて、何があっても「ママ」。
すぐ泣く。すぐ甘える。それは次男が誕生したときの苦しそうなソレとは違って、明らかになんかもう。
私をいじめているとしか思えない。

この前「ママのこと好き?」と聞いたら、ウザイと言われた。
分かって使っているのか分からないけど、私の妹から覚えてきているのは確か。
この前、「パンツはかさして」と言ったら「無理」と言われた。。これは妹の口癖だったり・・

次男のあの満足そうな笑顔が忘れられない。久しぶりの満たされた時間だったんだと思う。
彼が見ているのはいつも、兄ちゃんとママだから。
本当に申し訳ない。長男のときは、いつも満足顔だったのは子どもがヒトリだったから。
次男にも同じように笑っていて欲しいのだけど、なんだかそうもいかないことが結構、さみしい。


[ 2007/04/29 04:38 ] [日記]自然学習 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Sublime☆

Author:Sublime☆
10月4日で28になりました。
英語育児頑張っています。
CTPメインでやっています。
本が大好きです。

中学・高校教員免許を持っています。(英語、社会、地理・歴史・公民)司書教諭の免許もあります。本好きなだけに。認定心理士の資格も持っています。こっちが専攻でした。


☆ユウト☆
2004年12月9日生
できちゃった婚による予想外長男。なぜか臆病になりました。これはきっと、ママがあれやこれやと心配しすぎた結果のよう・・・。想像力はすごい。読み聞かせ効果?

☆カズイ☆
2006年11月20日生
お兄ちゃんにもまれ、それはそれは強い強い弟。放置ぎみなせいか、すくすくと、好奇心旺盛に生きてます。兄ちゃんより兄貴面しています。フル英語のTV番組は、どんなのでも凝視します。

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